どうする家康 岡崎公園行って来たよ。2

おでかけ

こんにちは、マヒトです。

今回は、前回の岡崎公園行って来た。の続きです。

大河ドラマ館

この資料館の名前は、

三河武士の館だったのが、

展示品が変わって大河ドラマ館となっていました。

入り口のパネル

入り口で、スタッフさんが撮影は

1階は 大河ドラマ関係の動画以外は、全部オッケーです。とのことでした。

しかし、元々の資料館 地下の展示品は、

撮影オッケーの印がなければ、撮影出来ないという事でした。

今回ブログに載せるのも、スタッフさん確認したら、大丈夫といわれました。

まず最初の部屋は、徳川家康の年表や、現在のドラマ進行具合に合わせた、

相関図と松潤さんの着ていた衣装の複製がありました。

部屋の割に人が多く上手く撮影出来なかったです。(泣)

そして、すぐに地下に行きます。

本多平八郎忠勝のパネル

ここから、地下の資料館となります。

地下の資料館

三河の武士資料、関ヶ原合戦の資料があったり、防具がありました。

金陀美具足 (複製)

桶狭間合戦の時 家康が大高城に兵糧を持って行く時に着ていたとされている具足で、

ドラマでもきていましたよね。確かにこんなの着ていたら、標的にされそう。

鳩胸薄浅黃糸威具足

江戸中期の物で、うさぎモチーフの防具です。

子孫繁栄、吉祥動物としてモチーフになったようです。

地下の資料でした。

さて、1階に戻ります。

パネル展示

大河の役者さんのパネルが飾ってありました。

俳優さんが、どんな感じで演じているかわかり良かったです。

その後ろには、等身大パネルがありました。

撮影上手く出来なく、ずんどうになってしもた。

他にも、織田信長 瀬名姫がありました。

観光客の皆さんは、思い思いに、好きなキャラクターと写真を撮っていました。

衣装の複製品

殿に斬り掛かった時の衣装ですね。

他にも撮影で、使用した小道具類と同等品などが、展示されていました。

LED等身大パネル

全員のパネルは、置けないのか

LEDの等身大パネルがありました。

今回私が殿以外に好きなキャラクターは、

酒井忠次役の大森南朋さん。

そして、大久保忠世役の小手伸也さん。大人の色気を出していますね。

仮面ライダーエグゼイドのラヴマリカ役を思い出します。

素敵です。

料金です。

展示品は、こんな感じでしたが、大河の映像資料や

役者さんの役に対しての思いを語った映像、

撮影出来なかった、資料や展示品が沢山あります。

また、スタッフさん曰く

物語が進めば、展示内容も変わるそうで、

いつからとは、決まってないのでまた、季節ごとにいきたいですね。

歴史好き 大河ドラマ好きの近くの人は、年間パスポートが良いかもしれません。

今回は、そんな感じでした。

また、桜の咲く頃行きたいです。(岡崎公園桜も綺麗ですから)

では、また。

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